第1回中頓別学園運動会のプログラムをアップしました。
▶日々の授業や児童生徒の活動の様子は「中学(なかがく)ブログ」に
▶中頓別学園の学園づくりかかわる様子は「中学(なかがく)掲示板」にお知らせします。
▶現在、開校にともなう、ネットワーク更新中によりホームページの更新に時間を要しております。ご了承ください。
第1回中頓別学園運動会のプログラムをアップしました。
▶日々の授業や児童生徒の活動の様子は「中学(なかがく)ブログ」に
▶中頓別学園の学園づくりかかわる様子は「中学(なかがく)掲示板」にお知らせします。
▶現在、開校にともなう、ネットワーク更新中によりホームページの更新に時間を要しております。ご了承ください。
「中頓別学園」
全町民が学ぶ学校「人生100年の学びの拠点」になります!
5月19日(火)に開催いたしました、中頓別学園開校記念地域参観日「人生100年の学び場づくりセミナー」には、平日にもかかわらず、多くの保護者の皆様、地域の皆様にご来校いただき、心より感謝申し上げます。
今回は、地域と創る学校中頓別学園の教育ビジョンに合わせて、副島賢和先生をお招きし、「こころの声が言葉になる『あのね、ほんとうはね』~自分も相手も大切にするかかわり方~」をテーマに特別授業を行いました。
様々な世代や立場の方が参加できるように、3部構成で開催いたしました。
子どもたちを真ん中に「一緒に授業を受ける」という形でご参加いただいたことで、あたたかく、学びに満ちた時間となりました。
今回の特別授業は、単なる講演会ではなく、「生活科」や「総合的な学習の時間」が目指す学びにそったものです。学園の目標である「だれ一人取り残さない居場所だらけの学校」をつくるための、子どもたちの具体的な学びのプロセスを紹介します。
■1・2年生(生活科):自分への気づき」と安心感を育む
低学年の生活科では、体験を通して「自立への土台」を育むことを目標としています。
副島先生からの「自分の感情を大切にしていい」「つらい気持ちを出していい」というメッセージは、子どもたちが自分自身の本当の気持ちに気づく「自己理解」の第一歩となりました。「・・・だったらいいな!」の詩を考えながら友達と笑顔でかかわる様子や安心感は、今後の異学年交流など、お兄さん・お姉さんや地域の方々への思いやりのあるかかわりへとつながっていきます。
■3~9年生(総合的な学習の時間):多様性の理解と実践
総合的な学習は、「教科の枠をこえて実社会の課題に向き合い、自ら問いを立てて解決していくプロセス(探求)を通して、知識を活用する力(社会実装への準備)と、自分自身の生き方を見つめ直す力(自己理解)を総合的に育むことが最大のねらいです。
中頓別で生活していると身近ではない「院内学級」の同世代の子ども達の姿を通して、多様な生き方を知り、「自分も相手も大切にする」とはどういうことか。子どもたちはこの正解のない問いに真剣に向き合い、深く考えました(思考探求)。そして、教室の中だけでなく、今回ご参加いただいた地域の方々や異なる学年の仲間とのリアルなかかわりの中で、学んだコミュニケーションを実践(社会実装)する素晴らしい機会となりました。
■学びをこれからの生活へ(事後学習の様子)
授業後の事後学習では、地域保護者のみなさんは感想交流や第3部でかかわりのワークショップを行いました。
1年生はお礼のイラスト、2・3年生はお礼の手紙、4~9年生は学んだことをスライドにまとめ、学級、または、ブロックで互いの考えを交流しました。
子どもたちの振り返りからは、「これから友達とこう接していきたい」「自分の気持ちをもっと素直に言葉にしてみたい」「こんな人になりたい」・・・など、今回の学びを自分自身のこれからの生活にしっかりと置き換えて考えている様子が伝わってきました。
参観者も思わず涙してしまうほどの発表もありました。
学んだことを自分の人生や実社会で生かしていく。これこそが、これからの時代に必要な「生きる力」です。
中頓別学園は、これからも地域とともにある教育活動を通じて、子どもたちの豊かな心を育んでまいります。
ご参加いただいた皆様、中頓別まで足を運んでいただいた副島先生、
本当にありがとうございました。
※サマージャンボ宝くじの収益金は、市町村の明るく住みよいまちづくりに活用されています。